Saomix elements通信

化学に出てくる118の元素を、少女に擬人化してお届け!

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9800GX2でFolding@home 

GeForce 9800GX2 2枚で4GPUとし、
1台のPCでFolding@homeのGPU版を4つ動かすことに成功しました。

グラボ側のDVI計4系統をすべてディスプレイに接続し、
NVIDIAコントロールパネルの「マルチディスプレイモード」で
各GPUを独立動作させました。

使用マザーボードはGIGABYTE社のGA-MA790FX-DQ6。
チップセットがAMD 790FX+SB600とSLI非対応ですが、
もともとGPUはばらばらに動作させるつもりだったので問題なしとしましたw

F@HクライアントのMACHINE IDは4つそれぞれに異なる値を割り振り、
優先度をidleからlowに引き上げてCPUリソースを確保しました。

1ワークユニットの所要時間は約2時間10分。
GTX260の約1時間55分、9800GTXの約2時間には及びませんが、
頭数の多さでカード1枚あたり1.8~1.9倍の処理能力があると言えるでしょう。


ディスプレイは、
三菱電機 Diamondcrysta WIDE 22型(DVI,HDMI,D-SUBの入力3系統)と、
IBM T545(DVI)の計4系統。
HDMIとD-SUBはそれぞれ変換コネクタを使用してグラボ側DVIと接続。

(グラボ側のHDMIコネクタに接続すると、GPU版クライアントが
"UNSTABLE_MACHINE"のエラーを出してしまうので、
わざわざHDMI-DVI変換コネクタを使用しました)

4系統とも、"画面の設定"→"モニタ"で、
「デスクトップをこのモニタ上で移動できるようにする」
にチェックが入った状態にしておきます。

20081101.png
動作成功。
1台のPCで約20000PPD(ポイント/日)となっています。


動作環境

●CPU:PhenomX4 9750 95W版
●マザーボード:GIGABYTE GA-MA790FX-DQ6(SLI非対応)
●グラフィックカード:NVIDIA GeForce 9800GX2 2枚
Inno3D I-9800GX2-I5GTES、ASUS EN9800GX2/ G/ 2DI/ 1G
●電源:750W XIGMATEK NRP-MC751
●ディスプレイ:2台 三菱電機 Diamondcrysta WIDE 22型、IBM T545
●メモリ:1GB2枚組 CFD FireStix Heat DDR2-1066
●光学ドライブ:DVDスーパーマルチ Panasonic SW-9588-CXM
●HDD:500GB Seagate Barracuda 7200.11 ST3500320AS
●ケース:AQTIS AC-MS04W(サイドカバー常時開放)

●OS:Windows Vista Home Premium SP1 64ビット版
●グラフィックカードドライバ:バージョン177.84 CUDA対応版

※以上の環境における動作を保障するものではありません

テーマ: 自作・改造

ジャンル: コンピュータ

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Radeon HDを入れたら音が出なくなった 

Windows XP(SP3)で、グラフィックカードを
Radeon HD(2600 Pro)に換えたら既存のサウンドカードから
音が出なくなってしまいました。

原因は、グラフィックドライバといっしょにインストールされた
サウンドコントローラーのようです。

このコントローラーを無効にしたら、
今まで通り音が出るようになりました。

20080721_3.gif

以下、グラフィックカード換装の日記です




今週末は古本屋さんへ本を売りに行ったり、
ハードディスクの整理もしました。

古いバージョンのLinuxを消して、
ディスクのパーティションが12個から9個に減りました(笑)

なにかの整理をマイペースでちまちまとやるのは
楽しいですねー。


Radeon HD 2600Proという、
パソコンのグラフィックカードを買いました。

グラフィックカードの性能差はおもに3D描画性能なので、
3Dゲームなどをしないぼくにとっては
買い換える必要はなかったのですが、
まあ、ささやかなぜいたくと言うやつです。

グラフィックカードはもっと新しくて
高性能のものも売られているのですが、
ファンレスで静か・消費電力が少なめ・Linuxで動作の可能性が高い・
処分価格で売られていた(笑)、などの理由でこれにしました。

パソコンパーツの交換は常に不具合のリスクを抱えているのですが、
幸い今回は無事に動きました。

20080721_4.gif
Linux版

写真
20080721_2.gif
Windows版

…そういえば無事じゃなかったですね。
導入後、Windows版でサウンドカードから音が出なくなってしまいました。

原因は、グラフィックドライバといっしょにインストールされた
サウンドコントローラーでした。

Radeon HDシリーズでサポートされる"HDMI"という規格があります。
この規格では、HDMIケーブルを使って
映像データとともに音声も扱うことができるので、
グラフィックドライバとともにサウンドコントローラーも
インストールされたようです。

このサウンドコントローラーが音声の指揮権を握ったようですが、
ぼくはHDMI対応のオーディオ機器は持っていないので(笑)、
このコントローラーは無効にしました。

無効にしたら、今まで通り音が出るようになってめでたしめでたし。

テーマ: ハードウェア

ジャンル: コンピュータ

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DVDリッピングは違法か? 

結論:CSS解除を用いたDVDのリッピングは違法にはならない。
ただしリッピングした映像をアップロードすると違法。
MAD動画などの投稿も本来違反だが、現状では「黙認」されていると考えられる。


映像記録用のDVDには著作権保護のため、
コピー防止を目的とした「コピーコントロール技術」や、
特定の機器でないと再生できない「アクセスコントロール技術」が用いられています。

たとえば「マクロビジョン」は、
コピーした映像が正常に再生させないことで、
複製を防止する「コピーコントロール技術」です。

一方、CSS (Content Scramble System)は、
暗号鍵の付けられたDVDディスクと
鍵を解読する機器を組み合わせないと正常に再生できない
「アクセスコントロール技術」です。

なんかCSSもコピーコントロールの性格を持っている気がしますが、
「特定の機器でないと再生できない」という点に重点を置いたようで、
CSSはアクセスコントロール技術に分類されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/013/03120201/003.htm

「コピーコントロール技術」と「アクセスコントロール技術」のうち、
前者のコピーコントロール技術を破って私的に複製すると、
著作権法第30条第1項第2号の「技術的保護手段の回避」に抵触するようです。

一方、CSSなどアクセスコントロール技術を回避して私的に複製した場合は、
「現行の著作権法における規制の対象とはならない」とされています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/toushin/06012705/002/003/002.htm
ページ内の「(3)現行法の適用関係」に記述があります。

また、CSS解除のプログラムをアップロードすると、
不正競争防止法の第1項第10号または第11号に違反しますが、
ダウンロードに関しては記述はないようです。

以上の点を踏まえると、
「CSS解除を用いたDVDのリッピングは違法にはならない」
と言えそうです。


ただ、リッピングした映像をYoutubeやニコニコ動画をはじめとした
ネット上にアップロードすると、
「私的利用」の範囲を超えるため違法となります。

また大変言いにくいことなのですが、
MAD動画も同様に著作権法違反になるのです
(楽曲の使用に関しては、動画投稿サイトが著作権料を支払うようです)。

法に触れるにも関わらず、
今のところ規制に向けた動きが本格的に始まっていないのは、
積極的な言い方をすれば
「加工した動画をみんなで見るという新しいスタイルが生まれたから」
だと思っています。

動画の二次加工をする人々からは、
制作の熱意と原作への愛着が感じられますし、
それを見たひとたちも盛り上がっているようです。
ぼくも以前、「スーパーロボット大戦F」の二次制作動画を見ましたが、
大変おもしろかった。
再生中にたくさん流れるコメントともに、
ディスプレイの前でテンション上げていました(笑)。

法に厳格なあまり、こうした新しい動きをつぶすような姿勢は
人々の支持を得られないでしょう。
こうした動画の二次加工が、原作者の利益につながればいいなあ、
と期待を抱いています。

テーマ: ニコニコ動画

ジャンル: コンピュータ

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F@H in PS3 

先日、プレステ3を買ってきた。
実はゲームをするためじゃなく、
Folding@Homeというボランティアのプログラムを走らせるためだ。

このプログラムは、以前からパソコンでLinux版を走らせていたのだが、
CPUが発熱量の多いPentiumDということもあってCPUファンの音がうるさく、
最近ちょっと挫折気味だった。

CPU替えようかな…とも思ったのだが、
そうするとパソコンをもう一台組むことになりそうだったので、
プレステ3購入を決心した。

で、買ってきました。
自転車で(またか)。
重かったw(当たり前だwww)

実際プレステ3をさわってみて思ったのは、
「パソコンに似てる」。
LANケーブルとUSBのキーボードをつないで、
(ぼくはIPアドレスの自動設定を切っているので)
IPアドレスを手動設定して、
インターネットブラウザもあってコントローラーがマウス代わりで…。
あと、プレステ3の演算装置の一部が、MACのPowerPCに似てるらしいですね。

お目当てのFolding@Homeは、
Linuxをインストールしてその上で走らせるのかなーと思っていたら、
…デフォルトのメニューにありました。

難なくインストールに成功し、起動してみた。

画面には夜の地球儀、心地よいギターの音楽も流れてくる。
画面右側には進行状況が表示されている。
本体の稼働音も気にならない。

パソコン版とプレステ3版で配られるユニットがちがうのかもしれないが…
パソコン版で50時間くらいかかる処理が、
プレステ3版では3時間強で終わる見込み。

やっぱりプレステ3の処理能力はすごいのかなあ、と感心する。
(今までのは何なんだったんだろうという気が、ちょっとだけするが…)

テーマ: ■PLAYSTATION®3

ジャンル: ゲーム

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openSUSEでペンタブレットを使ってみた 

カーネルモジュールとデバイスドライバが入っている状態で、
# vi /etc/udev/rules.d/10-local.rules
KERNEL=="event*", SYSFS{idVendor}=="056a", SYMLINK="input/wacom"

wacom製機器の入力情報を/dev/input/wacomへリンクするようにします。
(このリンクは再起動後に有効になるようです)
そして、xorg.confに以下を追加します。

Section "InputDevice"
Driver "wacom"
Identifier "stylus"
Option "Device" "/dev/input/wacom" # USB ONLY
Option "Type" "stylus"
Option "USB" "on" # USB ONLY
EndSection

Section "InputDevice"
Driver "wacom"
Identifier "eraser"
Option "Device" "/dev/input/wacom" # USB ONLY
Option "Type" "eraser"
Option "USB" "on" # USB ONLY
EndSection

Section "InputDevice"
Driver "wacom"
Identifier "cursor"
Option "Device" "/dev/input/wacom" # USB ONLY
Option "Type" "cursor"
Option "USB" "on" # USB ONLY
EndSection

Section "ServerLayout"
#既存のSection "ServerLayout"に以下の3行を追加
InputDevice "stylus" "SendCoreEvents"
InputDevice "eraser" "SendCoreEvents"
InputDevice "cursor" "SendCoreEvents"
EndSection



以下、openSUSEでペンタブレットを導入したときの日記です。

ひさしぶりにペンタブレットを使ってみたいと思った。
Linuxでは、タブレットを差すと最初はマウスとして認識されるので、
タブレットの細かい動きや筆圧感知などを使うには
設定を追加してやる必要がある。

Linuxでタブレットを動かすには、「カーネルモジュール」と「デバイスドライバ」の
ふたつが必要だ。
デバイスドライバは見つかったのだが、カーネルモジュールは
「自分で作るのかな?」
と思い、ソースをダウンロードして作成(コンパイル)しようとしたら
「カーネルモジュールは作成されません」
みたいなメッセージが返ってきた。

「あ、あれ?(;゚Д゚)」
と思ってしばらく調べた。
ちなみにカーネルモジュールは、wacom.koという名前だ。

$ /sbin/modprobe -l wacom
/lib/modules/2.6.22.17-0.1-default/kernel/drivers/input/tablet/wacom.ko
$ lsmod | grep wacom
wacom 19584 0
↑すでに用意されていることが判明orz

気を取り直して、設定ファイルへの書き込みを行う。
これがうまくいけば、晴れてタブレットを使うことができる。
しかし今度は、

タブレットの信号を受け取るファイル名がわかりませんorz

眠くなってしまったのでここで1日目終了。

2日目朝。
信号を受け取るファイル名は分かったのだが、今度は、

起動する度にファイル名が変わってしまう事態に遭遇。

まさか、起動する度にファイルを書き換えるのか?
バカな、そんなはずはない!
(少し前まで使っていたUbuntuではその必要はなかった)

ちなみにここまで来るのにすでに4時間くらい費やしています(汗)

もうしばらく調べたら、
メーカーがWacom(タブレットのメーカー)の機器情報を
自動的にリンクする方法が見つかった。

# vi /etc/udev/rules.d/10-local.rules
KERNEL=="event*", SYSFS{idVendor}=="056a", SYMLINK="input/wacom"

…やった(゚∀゚)!!
設定ファイルを書き換えて、再起動。
「うまくいくかなー(´∀`)ソワソワ」

起動後の画面でタブレットを動かすと、カーソルがなめらかに動いた。
GIMPの「追加された入力機器の設定」でも、ダイアログが表示される。

成功。∩(・ω・)∩(゚∀゚)∩バンザーイバンザーイ

「来週、Linuxの新しいバージョンを入れ直す予定だけどね」
い、いいもん!
今回設定のしかたをおぼえたから、今度は10分で設定できるもん!

「で、タブレットを使う肝心の「絵」のほうはうまくいっているのか」
え、えーと…

前途多難だなw

テーマ: Linux

ジャンル: コンピュータ

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