Saomix elements通信

化学に出てくる118の元素を、少女に擬人化してお届け!

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自分のための人生を生きる 

この前、学校で論理学という授業がありました。 そこで、相手に伝えたいことを明確にするために、言いたいことのポイントをひとつにしぼるということを習いました。 そのことを聞いて、ぼくは、自分のネットで書いている文章のことを思い出したのです。 ぼくは、インターネットで文章を書いていて、なんだかまとまりがないなと思っていました。 書いていて、なんだかもやもやした気分になるのです。 その理由がわかりました。ぼくは、文章を書く上でぼく自身の言いたいことを明確にする必要があったのです。 いいたいことが中心、つまり核となって、それにもとづいて文章が展開されるのです。 その核がしっかりしていないと、言いたいことがまとまらずに、文章がばらばらになってしまうのです。

このブログでぼくがあなたに伝えたいことは、人生をあなたにとって過ごしやすいものにつくりあげていってほしい、 ということです。これがぼくの書く文章の「核」なのです。

ところで、現代は価値観が多様化したと言われています。それはよくもあり、悪くもあると思います。 あるひとつの固定した価値観に縛られることから解放されることができます。 しかし一方で、自分の価値観は自分で見つけなくてはならなくなりました。 自分はどんなことが好きで、仕事や生活はどのようにするか、どんな考え方を持つかはそれぞれの個人にゆだねられ、 自分でコーディネートしていく時代になったといえるでしょう。にもかかわらず、 社会は自らが価値観や生き方を決めていくためのサポートをするには力が乏しいようです。 それはたとえば学校教育でみることができます。学校では、与えられたものを期待されたとおりに返す練習はたくさんします。 学習とよばれるものです。しかし、決められたことはできても、自分で考え、選択する練習はあまり行われていないと感じます。 テレビなどのマスメディアでも、ぱっと見のよいものや、いっとき楽しいものはたくさん流れています。 でも、本当に生きていくために大切なことは、どれだけ流れているでしょうか。

生き方を選択するための知恵の蓄積は、以前の世代にはあまりないようです。 ぼくたちより前の世代には、型となる生き方がありました。 いい学校に入って、いい会社に入って、定年までひとつの会社で働き続ける。または、結婚して、子どもを育てる。 そして、モノの豊かさとお金の多いことがよしとされてきました。しかし、これで本当に満足なのか、という疑問が上がってきて、 いや人間にとってこれはしあわせではないという考え方に変わってきたようです。 それでも、その代わりとなる価値観は提示されることなく、「自分で探してください」という形になったのだと思います。

道しるべのない中で、ぼくたちはどのように生きていけばいいのでしょうか。それは、他人が決めたものではなく、 自分に心地よいと感じた考え方や行動をしていくということです。 今の時代は、たとえ他者の決めたものに沿ったとしても、満足を保証してくれるものではありません。 ですからぼくたちは、他の誰に遠慮することなく堂々と、自分にとって満足のいく生き方を探していっていいのです。

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